新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
聖籠町では、1.74から2.09と増えているところもあります。 そこでア、本市の少子化に対する認識はどのようなものでしょうか、お聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 小野照子議員の御質問にお答えします。 少子化の要因は、若者の価値観の変化や経済的不安感、働き方の問題など、様々な理由が考えられます。
聖籠町では、1.74から2.09と増えているところもあります。 そこでア、本市の少子化に対する認識はどのようなものでしょうか、お聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 小野照子議員の御質問にお答えします。 少子化の要因は、若者の価値観の変化や経済的不安感、働き方の問題など、様々な理由が考えられます。
先月16日に、豊栄郷清掃施設処理組合の議員を務めている関係で、平松洋一議員、風間ルミ子議員、高橋聡子議員、聖籠町町議会議員2名、そして本市と聖籠町の担当職員の方とともに、山形県置賜広域行政事務組合の長井クリーンセンターを視察しました。
調査場所は聖籠町図書館視察でございます。 出席者、説明員は下記のとおりでございます。 概要。基本理念、基本方針及びボランティア団体の活動説明後、2班に分かれ担当職員とともに館内の説明を受けました。 所見。 地域に合った図書館は必要である。現在4地域にある町図書館は統一し、書籍を1か所に集約する必要もあると考える。また、書籍購入予算を増やし、町民から購入図書の希望を聞き取ることも大切である。
聖籠町は子育て世帯の流入超過、また、子供の人口を増やしている新発田市は、市長公約でさらなる保育料無料化の拡大と給食費全額無償化の検討を掲げ、阿賀町は妊産婦医療費無料化、学校給食完全無償化を町長選で公約しています。子育て支援の条件がよりよい周辺自治体へ住み替えるという人口減が懸念されます。せめて周辺自治体の子育て支援の現水準まで、引き上げるべきではないでしょうか。 エの質問です。
ただ、人間というのはだんだんわがままになって隣の畑がきれいに見え、北区では、本市に比べて阿賀野市は除雪が上手だとか、新発田市が上手だとか、聖籠町がなどと言われています。それはそれとして、除雪機械は今もあれだけの数あるわけですが、まだ足りないのかなとも思います。こうした余裕のある年にもっと買っておくことについて、どう思いますか。
新潟港の利用促進事業では、三条市、聖籠町と共に首都圏で開催された物流に関する展示会に出展し、新潟港の拠点性や各自治体の産業、企業誘致の取組を紹介しました。また、新潟港の利用を促すため、県や関係機関と連携しながら企業訪問を行い、輸出コンテナ貨物支援補助金によりコンテナ貨物を輸出する荷主を支援し、外貿コンテナ取扱量の拡大に努めました。
1つ目として子育て支援パスポート利用促進では、従来、聖籠町、田上町に加え、新発田市と胎内市と連携に向けた調整を2021年度行い、2022年4月から2市を加えた4市町でサービスが相互利用できる状況です。 4ページ、図書館相互利用では、各市町村と毎月実施状況の共有を行っています。
この今月だったかな、花角知事のブロック単位での市町村とのあれが、私ども今回粟島浦村でございますので、その辺についてもぜひ花角知事には、こういう施設は下越にないんだし、何とかしてほしいと、昭和45年に聖籠町に県の園芸試験場ができて以来、県立の建物は昭和45年以来何も阿賀野川渡っていないじゃないですかということで強く押してみたいなというふうに思っています。 ○議長(若月学) 石山洋子議員。
この結果、令和元年度は、当市、胎内市、聖籠町の定住自立圏域でのインバウンド観光客数は1万103人にまで増加し、さらなる誘客を目指し、新潟空港への直行便がある中国、台湾、韓国に加え、新たに香港やシンガポールも対象としたところであります。
ちょっと忘れましたけれども、聖籠町は企業がたくさんできて、それこそ東港ができる前は何もなかった町なんですけれども、東港ができてからそういう企業がたくさん来ていますし、そこの地域経済循環率というのはもう2018年で171.9%ですよね。他地域から働いてこられる方が、その地域の中でお金を落としていかれる方が多いということなんですよね。
定住自立圏、いわゆる中核都市と周辺都市事業ということでそれぞれ特別交付税の割合が示されている中で、支出については新発田市分の中からの支出であり、胎内市、聖籠町からの負担金はないが、定住自立圏の事業であることを認めてもらって初めて執行ができるということになっている。
また、県国民健康保険運営協議会の資料によりますと、当市の国保税の本算定の想定は、何と県内で4番目、粟島浦村、聖籠町、阿賀町に続いての4番目、市としては県内最高であることが明らかになりました。実際に徴収する保険料は市が決定することになりますので、若干の差は出るかと思いますが、いずれにしてもこの現状は何とかしなくてはなりません。
このたびの補正予算につきましては、本来なら当初予算に計上すべきところでありますが、本事業は首都圏等の若者がふるさとに帰り、起業するための施設として活用し、若者の移住、定住を促進させることが大きな目的でありますことから、新発田市・胎内市・聖籠町定住自立圏ビジョンに基づく事業として実施できるよう、胎内市及び聖籠町と協議を行ってまいりましたところ、本年5月に両市町からご了解をいただきました。
図書環境について、今、教育長さんからるる返答してもらったんですけれども、聖籠町の図書館を見たことありますか、聖籠町。あそこに行ってみたら愕然とするというか、阿賀町の子供たちの環境との違い、こういうところで、聖籠町の子供たちはこういうところで本が読めるんだと思うと、私は一町民として、阿賀町に住む一町民の大人として、本当に子供たちに申し訳ないなと、もうちょっとちゃんとした図書環境を与えてやりたいな。
また、近隣では聖籠町と村上市にスケートパークが整備されているほか、新潟市内に県立のスケートパークの整備が予定されていることも踏まえ、それぞれの競技レベルに合った練習環境を選択し、活動していただきたいと考えております。 次に、統合された学校の体育館を利用し、屋内スケートパークとして利活用できないかについてであります。
新発田市、阿賀野市、胎内市については、今回の6月議会で当初または初日または最終日という違いはあるようでありますが、予算計上をするということでお聞きをしておりますし、聖籠町については少し遅れた形での日程にはなるけれども、負担をするということで調整が調っております。 以上であります。 ○委員長(阿部聡) この交付金を使うということでいいんですか。 山口健康アクティブ戦略監。
次に、広域救急診療参画事業の原資について、他の自治体もこの交付金を使うのかの質疑に、新発田市、阿賀野市、胎内市は6月議会で予算計上しているが、聖籠町については現時点では不明との答弁がありました。 給食費の補助については、園、小中学校とも同じ考えで計算をしているのかの質疑に、園に対する補助は学校給食の値上がりを基に算定した上昇率6.38%を基にしたとの答弁がありました。
逆に今本市に住めばこうですが、聖籠町に行けば保育料が低いということで同じエリアで行政サービスの格差があるようでは駄目で、この圏域の中でどこに住んでも同じようなサービスが受けられて、いい町ですよという感じになっていかなければならないと思っています。
県議会では例えば新発田市、聖籠町で定数3、それよりも人口が多い東区2になっていることを議会事務局から調べてもらったら、都道府県議会議員は法令でそれができて、一方で市町村ではそれはできないということでした。そこで、市で条例をつくることもできないのでしょうか。 ◎結城辰男 議事課長 前回も申し上げましたが、政令指定都市の選挙区の設定は公職選挙法が根拠となるので、条例で定められません。
例えば県会議員では、新発田市、聖籠町は定数3ですが、それよりも人口の多い東区や西区が2です。法に背くことはできないので、法的なバランスを検討していく必要があります。 ◆五十嵐完二 委員 前回は平成25年3月22日の本会議で最終報告があって、たしか平成25年6月・9月定例会で、いろいろな意見が出て結局まとまらないで、賛成多数で現行の定数になったと思います。